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無事に子どもを産むということ。

妊娠にむけて タイミング法5周期目

こんにちは、順調に生理中です(´;ω;`)

 

最近はこのマンガを読んでいます。雰囲気としては「ブラックジャックによろしく」の産婦人科バージョン。主人公のコウノトリ先生はブラックジャックの斉藤くんみたいに熱っ苦しくも青臭くもなくて(笑)、もっと淡々と一途な感じ。

コウノドリ(1) (モーニングKC)

コウノドリ(1) (モーニングKC)

 

 

コウノドリ(2) (モーニングKC)

コウノドリ(2) (モーニングKC)

 

 

コウノドリ(3) (モーニングKC)

コウノドリ(3) (モーニングKC)

 

 

はっきり言います。

このマンガを読むと、出産が怖くなりまーす(笑)。

 

「出産は病気ではない」

ではなぜ産科医が必要になのかと言うと、出産には予期せぬ事態が起こり得るから。このマンガにはいろんな妊婦と出産の事例とが登場します。きちんと受診をしないことのリスク、帝王切開のリスク、未熟児で生まれてくることのリスク、無脳症の赤ちゃんの事例や、喫煙のリスク、妊娠中の海外旅行のリスク、助産院で産むことのリスク、など。

 

妊娠12週を過ぎた堕胎が、お産と変わらないということも初めて知った。出産がこんなに命懸けな行為だなんて、頭では分かっていたけど初めて知った。そして「無事に普通に生まれてくること」が奇跡的で「運がいい」ことなんだって初めて知った。だって私の周りではみんな普通に元気な赤ちゃんを産んでるから、「きっと私もそうだろうな」って思ってた。

 

妊娠・出産には何が起こるか分からない。もし何か起こったら、「何を」優先するか、なんてまだ何も考えられない。覚悟して子作りしてるのかって言えば、全くそんなことない。誰だってそうだよね、妊娠して、安産で元気な五体満足の子どもを産んで、みんなにおめでとうって言われて、毎日大変だけど可愛い我が子と一緒の生活、そのうち「お母さんの子どもでよかった!」なんて言われちゃったり・・・結局上手くいったときのイメージしかしてない。だって悪いことばかり考えたら、とてもじゃないけど子作りなんかできないもの。

 

知ってしまうと怖いことばかり。でも知ってよかったと思う。何も知らないってことの方が怖いと思うから。「こんなことになるなら、子どもなんて作らない方がよかった!」って思いたくない、できるだけ。

 

もちろんこれはフィクションで(取材はかなりしてると思いますが)、「こんなのめったに起こらないよ〜だいじょぶだいじょぶ!」って言う人もいるかもしれない。でも、万が一、1万人の中の一人に、自分がなるかもしれないっていう可能性は、頭の隅に入れておいてもいいと思った。

 

そんなわけで、怖がらせてしまったかもしれませんが(笑)、すっごくいいマンガでした(´・∀・`)いまさら遅い・・・?